弊社は医療機関専門ITベンダーとして、忙しい医療現場に代わってお役に立つための日々の活動を行っております。

医療関連営業部

【ORCA連携の主たる電子カルテ】

1. Future Clinic 21ワープ
2. ドクタークレド
3. ラッコ
4. WINE STYLE
5. オーダリング電子カルテシステム

メディカルパークス営業部

【医療機関向けホームページ制作】

制作の基本的な考え方

1. 医療は公共性が高いため、誇大広告にならないこと。
2. 医療情報の公開という観点から日本医師会のガイドライン（現実にはWeb情報には規制はありません）を尊重すること。
3. 安心してかかれる病院・診療所探しの最重要ツールになってきました。患者様の目線から選択されるものであること。
4. 文字や写真を並べた一般的な紹介だけのホームページが数多く見受けられます。院長様、理事長様の崇高な理念が溢れ出るような制作が求められ、活用されるホームページであること。
5. 医療の進歩と少子高齢化が、『集患』の役割をホームページに求め始めました。現場を見て、感じて製作することの重大性が増してきたこと。
6. 「地域医療に貢献する」病院・診療所であるためには、患者との双方向によるコミュニケーションを可能にするものであること。医療情報が一斉配信できる仕組みがあること。（診療予約システムの活用）
7. 動画やブログの組み込みが必須となってきたこと。

【診療予約システム】

システム開発の基本的な考え方

1. 患者の立場から、時間予約であること。
2. 診療科、担当医師別に予約可能であること。
3. 院内において診療時間が自由設計できること。
4. 診療予約可能期間が院内において決定できること。
5. 予約患者と予約なし患者が判別できること。
6. 当日予約の可否が院内で決定できること。
7. 予約前日（設定日）の確認電話が自動配信できること。
8. 地域別、年代別、性別に医療情報が一斉配信できること。
9. 患者の携帯電話に簡単操作だけで通話ができること。

メディカル営業部

【診察券発行システム】

診察券発行システムと診察券カードについて
システム開発の基本的な考え方

1. 患者にとって持ちやすいこと、および次回予約日が刷り込身可能な「リライトカード」に重点をおいて開発を進めること。
2. 診察券発行機は、カードも製造しているメーカーに限ること。
3. 日本医師会の『標準レセプトソフト』に連携させること。
4. 診療予約システム（Medical-Parks）に連携させること。（開発計画中）

【ロゴ制作、サイン制作】

1. 『デザインとITのコラボレーション』をテーマに制作に当たっています。
2. メディカル事業部で扱うことになりました。この事業はエッジライト方式の薄型看板事業からスタートしました。
3. 様々なバックライト方式のサイン制作も行います。

【クリニック内装】

1. ファシリティ・マネジメントに関する専門知識を持ったスタッフが対応します。
2. お客様のパートナーとしてPM（プロジェクトマネージャー）業務を担当します。
3. 新しい感覚の創りとデザインに重点を置き、機能性とエコを追及します。
4. デザイン、設計から工事の監理までを受任され、コスト以上の効率化と合理化に務めます。

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